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2026年4月8日

全成分表示の読み方|配合量の多い順って本当?

入門読み方

全成分表示の基本ルール

日本の薬機法では、化粧品はすべての配合成分をパッケージに表示することが義務付けられています。表示の順序は、原則として「配合量の多い順」ですが、いくつか例外があります。

1%以下の成分は順不同でOK

配合量が全体の1%以下の成分については、メーカーが任意の順序で記載してよいルールになっています。そのため、リストの後半は必ずしも「少ない順」とは限りません。

香料・着色料は最後にまとめて

香料、着色料(例: 「黄4」「赤227」)は表示の最後にまとめて記載されることが多いです。

注目したいポイント

  • 水(精製水): ほとんどの化粧品で1番目に来ます。化粧水やローション系では特に多くを占めます。
  • 保湿成分: グリセリン、BG(ブチレングリコール)、ヒアルロン酸Naなど。
  • 有効成分: 表示の前半にあれば配合量も比較的多めです。
  • 防腐剤: フェノキシエタノール、メチルパラベンなど。多くは1%以下なので後半に。

「無添加」表示について

「○○無添加」と書いてあっても、それは特定の成分を入れていないだけで、安全性とは直接関係しません。表示よりも実際の全成分リストを確認するのが確実です。

タグ
#全成分表示#薬機法#化粧品
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